浪花のほーさん どこで何してる??

何気ない日常を書き続けてます・・・・。

燕岳登山で逃げる・・・

5月28日の月曜日、たっちゃんと山へ登りました。



日曜の深夜、日付が変わるころにたっちゃんの自宅を出発。
京滋BP~名神~中央道~長野道豊科で登山口に4時半到着。
通り雨が降り、辺りは夜明けで明るくなってきました。


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登山準備して登山口まで歩きます。
準備運動代わりになりました。
登山口にはトイレもあり整備された登山道となっています。
5時10分に登山開始。
アルプス三大急登の一つを今回は登ります。
ペースは各自守って登り始めはさらにゆっくりと歩きます。


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30分ほどで第一ベンチに到着。
呼吸を整えます。
急な登りが延々と続きますが30分間隔で休憩場所が作られているので
安心して歩くことが出来ます。
さすがにアルプス入門コースと評判のルートです。
たっちゃんは余裕です。
笑顔で一枚。


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おしゃべりしながら登ります。


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更に30分ほどで第二ベンチに到着。
まだまだ笑顔で写真が撮れます。
長いこと休むと筋肉が冷えるので呼吸と心拍数を整えてまた出発。


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カメラを向けると笑顔です。
でも本当に楽しそうな表情で歩いていました。
空気もきれいし気持ち良いし天気も良いし辛いことは何もなし。


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また更に30分ほどで第三ベンチに到着。
ちょっと無理やり笑ってます。(笑)
いやこれ、私が笑うの強要してませんよ。
聞いてみたら本当に楽しかったらしい。
ここまで案内して正解でした。


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第三ベンチを過ぎると登山道に雪が出てきました。


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雪の上を楽しそうに歩いています。
でも歩き難そうにしてました。


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で30分ほどで富士見ベンチに到着。
もう作り笑いは不可能か???
それでもカメラを向ける私はS??
景色眺めてにこやかに笑ってました。


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標高も上がってきて2200超えてくると景色がぱあっと広がります。
写真奥の真ん中が大天井岳(おてんしょう)。
日本百名山で2900超えてます。


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登り始めて3時間足らずで合戦小屋(かっせんごや)に到着。
ここからはあと70分ほどの上りで燕山荘(えんざんそう)です。
なぜかここでの写真を撮り忘れていました。
動画撮ったんですがね。。。

で、ここでちょっとエネルギー補給して
雪道に備えて雨合羽とスパッツ履いて登りました。
天気もまだまだ良好でした。


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合戦小屋から20分ほど歩くと急登もほぼ終了し
合戦尾根の頭に着きます。
たっちゃんも雨合羽装着して雪と寒さに対応します。
遠くの山々の雲行きが怪しい。
空が黒くなってきました。


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さっき見た大天井岳は雪が降っている模様。
もうすぐここにも雪雲が流れてくることがわかります。


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合戦小屋を出て70分で燕山荘2700mに到着。
雪が降っていました。
風も強く寒かったので小屋に入ってカップめんを食べました。


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その間、めまぐるしく空は変わり、時折、山が見えては隠れ、
雪がやんだ瞬間に写真を撮りに出ました。


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写真の奥には北ア最深部が見えています。
黒岳の方向です。
寒いけどたっちゃんはご覧の通りに笑顔です。

しかしながら強風と強い雪で燕岳(とばくろだけ)頂上へはあきらめました。
ピークハントが目的で無かったし、歩いても楽しくないし、
何よりも発雷が怖かったので下山することにしました。


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気温は2度台。雪が降ると1度台まで下がりました。
小屋内でも8度。。。


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なぜか小屋内で記念撮影。
二人とも楽しそうでしょ。


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小屋を出て最後に一枚。
もう展望は望めませんでした。
冬の手袋持って行って正解。
写真撮るために手袋外すと指が冷えて痛かった。


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下山開始直後の様子。
高いところ苦手なようで、ゆっくりと歩いていました。
この登山での最後の一枚となってしまいました。


で、この後、発雷。
後ろから雷に追いかけられましたがそのうちに
上から前から雷に追いかけられました。
怖いのなんのって・・・。
目の前で落雷を見た経験上、止まってなんかいられません。
茂みがあれば隠れたけど尾根の上は雷がジグザグに走るので危険と判断。
走るように、滑るように下にある合戦小屋に逃げ込みました。
この間30分足らずで歩きました。
ほぼ暴走です。(笑)
でもこの行為が功を奏しました。
小屋に逃げ込んで数分後、目の前で落雷。
久々に恐ろしい思いをしました。
バチッ、ピカッ、ド~ンが同時に襲ってきます。
いやぁ怖かった。
子供の頃、目の前の電柱に落雷しトランスが爆発した時のことを思い出した。
泣いて帰った記憶があります。
帰っても家は停電で真っ暗でしたけどね。

そこからもしばらくは雷に追いかけられました。
合戦小屋からは樹林帯に入りますが、まだまだ空が近い。
また真上で落雷があり、暫く木の下に身を隠したりしました。
さっきの写真を最後にカメラを出してません。
それどころではなかったので了承願います。(笑)

それでも3時間ほどで下山終了。
着替えて宿へ向かいました。

全ての天候を半日で体験した今までで一番怖かった登山でした。

それでも楽しいと言ってくれたたっちゃん、本当にお疲れ様でした。

晴れた日の夏の燕岳は
こちら
こちらでご確認ください。


下山後は温泉と美味しい食事が待ってます。


つづく・・・。




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