浪花のほーさん どこで何してる??

何気ない日常を書き続けてます・・・・。

白馬岳家族登山 入山編

先週8月28日に入山、29日に下山。
天気も良く、楽しいファミリー登山でした。
私と嫁は子供の生まれる前に登ってるので13年ぶりの白馬でした。



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8月27日22時に自宅を出発し、子供たちは後で寝ながらの移動、
お母さんは助手席で仮眠、私は夜行運転手(笑)で一路、長野白馬村へ。


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飛ばさず、クルコン使ってマイペースで移動。
途中、トイレ休憩を挟んで4時半過ぎに白馬に到着です。


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今回の登山は北アルプス後立山連峰の白馬岳2933mに登ります。
猿倉は標高1200m、山小屋は2700m、山頂は2900m、
標高差の大きい、有名なルートですが、上級者向けの登山ルートです。
朝食して、準備して、登山下山口の猿倉(さるくら)を6時半に出発しました。
秋の空気一杯の気温12度、歩きはじめるにはちょうど良い気持ち良い朝でした。


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1時間半ほど林道を歩き、白馬大雪渓入口の白馬尻(はくばじり)を目指します。
途中、こんな橋も架かってて楽しみながら歩きます。
まだまだ余裕綽々の子供達。
標準タイムの5割増しで歩きます。



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1時間半ほどで白馬尻に到着しました。大きな石板が迎えてくれます。
13年前とちっとも変ってませんでした。
ここで小休止しました。
水分とってちょっと休憩、この後の本格的な登りに備えます。


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白馬尻からほどなく歩くと白馬大雪渓末端部に取りつきます。
今年は冬の積雪が少なく、猛暑の影響で雪渓が小さかった。
ところどころに雪が割れてる箇所があり、雪渓の右岸を迂回しました。
ここからは軽アイゼンを装着し、雪渓を登りました。
子供たちはアイゼン着けてるのが楽しそうでした。
本格登りがスタートです。


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稜ちゃんも登山靴を買ってもらっての登山。
もう自分の力で登ることが出来るようになってました。
雪で手を切らないように軍手も履いて歩きます。
滑ることなく、なかなか上手に雪渓を歩いてました。


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奏くんは慎重にお父さんのストックを借りて歩いてました。
奏くんは一昨年に常念岳登ってるので安心して登れます。


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雪渓で小休止。
落石の危険が常に伴う雪渓上での休憩は、立ったまま、息を整える程度に。
あまりにも急斜面なので、奏くんは私のタオル掴んで登ってました。
雪渓上のところどころに石が転がっているのは落石で転がってきたもの。
登山中もあちこちで小規模の落石が発生してました。


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雪渓を登り始めて2時間ほどで葱平(ねぷかっぴら)のお花畑に到着。
ここからは急なザレた急斜面を登り続けます。
アイゼンを外して、早いけどお昼ご飯を食べました。
軽量化の為にコンロを持たずに登ったのでお昼はコンビニのおにぎり。


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綺麗な花が短い夏を元気に咲いています。
山はもう秋になろうとしてましたが、花が沢山咲いていました。
白馬岳は花の百名山としても有名な山であるのも納得できます。


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この急斜面ですから大人も子供も休みながら歩きます。
息は切れないように、ゆっくりと歩き続けるのがコツ。
汗もかき過ぎないように歩くのが疲れないコツ。
山頂まで標高差1700mはダテじゃないです。


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夜通し運転してたお父さんは眠気の余り、ここで15分昼寝してました。(笑)
子供たちとお母さんのリュックには着替えと水500と雨合羽とおやつ。
食料と残りの水などはお父さんが担いで登りました。
1泊登山なのに異常に重たかったぞ。。。


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ヤマトリカブトの群生。
根にアルカロイド系の猛毒を持つ植物ですが花は綺麗です。
本当にこの山は花が沢山咲いてます。
雪渓の溶け水、雨、花に必要な水が沢山あるためかな。


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やまとなでしこならぬ、ナデシコの一種。
名前わからなくてごめんなさい。
この花は嫁の勤め先のシンボルマークらしいのでした。(笑)


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2500メートル付近、葱平上部のお花畑で一休み。
山小屋は2700ですので、もうひと踏ん張りです。
お父さんは寝不足でしんどくなってきました。
子供たちの方が元気。
遠くでライチョウの鳴き声が聞こえます。
悪天候の兆しかなぁ。。。


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で、歩くこと8時間(も)掛かってようやく山小屋に到着しました。
大人の標準で5-6時間なのでやはり5割増しの時間がかかりました。
メッチャ頑張ったので、ご褒美に好きなものをおやつにしました。
奏くんは疲れてたのか、おしることケーキ。
りょうちゃんはチキンナゲットとケーキを食べてました。
山は何をするにも高いです。
テーブルのコーラは¥450-でした。。。
チップスターは下界から持ってきたもの。


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山小屋から頂上まで歩いて40分ですが、濃霧の為に翌朝に登ることにしました。
展望無いのに登っても楽しくないですので。
とりあえず山小屋前で記念撮影して部屋に入りました。
すでに寝間着に着替えてる稜ちゃんと奏くん。
濃霧で風が強く、かなり冷え込んできました。
気温は一桁だったかな。


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個室を借りたのでのんびり過ごせます。
子供たちものんびりと過ごし(遊んで)ていました。
布団の上に座って、稜ちゃんは笑点やってました。(笑)
白馬岳には頂上付近に村営と民間の2か所の山小屋があります。
民間の山小屋は頂上直下にあり、日本最大級の大きな山小屋。
設備も驚くくらい整ってて山岳リゾート山小屋ってイメージかな。
で、今回私たちが泊まったのは村営の山小屋、白馬岳頂上宿舎。
個室料金が格段に安かった(民間22000円、村営4000円)ので、
村営の山小屋に決めました。
ちなみに13年前は相部屋で良かったので民間の方の山小屋に宿泊しました。


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山小屋の食事は早い。
17時半から夕飯でした。
ここはバイキング形式の珍しい山小屋でした。
ゴミや食べ残しを減らすのに効果があるそうです。
食べる側も好きなものを好きなだけ取れるので利点は大きいですね。
質素ですが、温かいものは温かく、冷たいものは冷たく頂けました。
おなか一杯で眠気も最高潮です。
寝てない私は19時過ぎには記憶が無くなっていました。

気が付けば翌朝4時、外はまだ暗いですが、星空を観に外へ出てみました。
霧は晴れているかな。。。




下山編につづく・・・。




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