浪花のほーさん どこで何してる??

何気ない日常を書き続けてます・・・・。

燕岳~大天井岳~常念岳 縦走 1日目

5月24日入山、27日下山で山に行ってきました。



24日深夜1時に辰巳くん宅を出発し、
名神、東名、中央、長野道を走り、
安曇野ICへ向かいました。
登山口は燕岳登山口の中房温泉で
下山口は常念登山口の一の沢なので、
下山口に車を置いて、
タクシーで登山口に移動しました。

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6時前に下山口に到着し、朝ごはんを車内で食べ、
出発準備をしました。
私のが一番小さいぞ。。。
みんな何を持って来てんのかなぁ。。。


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タクシーがメチャ軽快に走るので乗り物酔いの私でした。(笑)
出発をしばらく待ってもらって8時ころに登山開始しました。


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いきなり急登が始まる合戦尾根を最初は余裕で歩き始めます。
皆さん笑顔で会話も弾みます。


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3-40分ごとに休憩場所が設置され、
歩きやすさ満点のこの登山道はいつ歩いても素晴らしいです。
山小屋のほぼボランティアで整備されています。
写真は第一ベンチ。
この先、合戦小屋まで第二、第三、富士見の各ベンチがあり、
ペースを崩すことなく登れます。
急登が続きますがアルプス登山入門コースと言われるゆえんです。


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登るにつれてバテ気味?な辰巳くん。
それを後ろから煽る(見守る)河田さん。
河田さんは今回初めてご一緒します。
空港時代の後輩で、3年前から山に両足がハマった山ガールさんです。
年数の割には経験が豊富で、一番後ろを今回はお願いしました。
後方からも目線が効いているので私も安心して歩くことが出来ました。


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一番小柄なのに一番大きなザックです。
ちなみに18キロ担いでいました。(凄・・)
次いで重たかったのは松ちゃん12キロで
その次は辰巳くんでほぼ同じくらいかな。
で、私は10キロくらいかも。
計ってないのですが明らかに私のだけ軽かった。(笑)


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もちろん一番重たいのはこの方ですが、
重力、物理の法則に反して?、
一番早く歩いていました。(笑)
合戦小屋直下の岩場の登り。


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で、写真撮りながらのんびりと登って3時間半で合戦小屋。
程よい?汗をかきながらの急登はもうすぐで終わります。
時間もお昼時だったのでここで食事をしました。


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各々が持ち込んだ食事をします。
私はもう少し食べる予定でしたが、
乗り物酔いが全快せず、パンも一つ残してしまいました。
そんなときの強い味方はもちろん松ちゃんです。
でっかい身体と恐ろしいほどの体力は食欲にありそうです。


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食事を済ませて最後の登りにかかります。
ここからは急登で雪がありますので安全にアイゼンを装着。
皆さん軽アイゼンと思いきや6本爪のアイゼンを装備。


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松ちゃんはワンタッチ式の簡単アイゼンです。
私も同じも持ってますがメチャ便利です。
何せ手袋をしたまま装着できるので指が冷えて痛くならないのが良い。


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燕山荘まで1時間半の登りが続きます。
今年は残雪が非常に少なく、
例年ならば笹は雪に隠れているのですが、
もう出ていました。
道も大部分が夏道に付け替えられていました。
雪と土とのミックスなのでアイゼン履いていると歩きにくい。


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合戦尾根の頭を超えるともうあとひと踏ん張りです。
しかしながら油断すると滑落の危険が伴います。


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山荘直下の急登を登る辰巳くん。
後ろから絶妙な距離で見守る(煽る)河田さん。(笑)
それぞれのペースで確実に歩を進めて燕山荘へ向かいます。


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のんびりと6時間近くかかって燕山荘に到着しました。
お昼も1時間近くのんびりしてたのでまぁまぁのペースで歩きました。
そして山荘で出迎えてくれたのは夏毛に変わりかけた雷鳥さん。
こんなに素晴らしい素敵なことはありませんね。
疲れは一気に吹き飛びました。


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皆さんも雷鳥の出迎えを受けて大興奮です。
しばらく写真を撮り続けていましたが雷鳥さんは逃げる気配なし。
こちらも追いかけることもしないので安心してくれたのかな。


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山荘からは槍ヶ岳方向に大展望!!!
明日は槍ヶ岳を眺めながらの稜線歩きが待っています。
高曇りながら視界は良好でした。


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反対方向を見ると今日目指すピークの燕岳が目の前に。
右奥に鹿島槍と爺が岳、左奥に立山連峰が見えています。
稜線を向ける風は冷たく、気温は昼間でしたが4度でした。


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皆さんお疲れ様でした。
初参加で最後尾を引き受けてくださってありがとう!!!
心強い仲間が一人増えました。


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初めての雷鳥で大興奮の松ちゃんも到着。
あなただけ半袖で到着です。
見てるだけで寒くなります。
気温は5度でっせ、真冬の大阪よりも寒いでっせ。(笑)


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山荘前の看板で皆さん記念撮影したり、
景色を眺めたりで、しばらくの休憩です。
私のリクエストでエアギター風にポージングです。
顔の表情だけでなくちゃんと手もギターしてます。(驚・・)


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山荘に入る前に燕岳をピストンすることになり、
カメラなど以外は置いてゆきます。
サブザックが便利なので用意すると
私以外の二人も同じのを持ってました。
モンベルの宣伝みたいやん。。。(笑)
私のがグリーン、辰巳くんがブルー、オレンジが河田さん。


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私も負けずに記念撮影。
エアギター風も撮ってもらいましたが、
看板で山を隠してしまってたのでこちらを掲載。
看板引き抜いて写真撮る人ってあまりいないですよ、きっと。


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で、45分もかかって燕岳に到着しました。
なぜ?って、私が低血糖の症状になり、
視界が半分くらいになり、体が動かなくなりました。
たぶんですが車酔いの影響かと思われます。
河田さんが持ってたアメを数個食べて回復。
気持ち悪かったのでフリースが肌蹴ています。


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笑顔ですが気持ち悪かった。
そんなことはさておき、登頂です。
みんなの笑顔が達成感を物語っています。
沢山写真を撮り燕山荘へ戻りました。

久しぶりに山で低血糖症状が出ました。
いつも山歩きの最中はアメをなめながら歩きます。
気持ち悪くなる前兆がいつもはあるのですが、
今回はほんとうに急激でした。
数分のうちに足が動かなくなり、視野の周りが白くなりました。

しかし戻るときには低血糖もかなり改善し、写真を撮ることが出来ました。


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燕岳の定番はやはりコレ。
イルカ岩と槍ヶ岳。
数年前、奏多郎が絵日記で書いてました。


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もう一つの定番はコレ。
メガネ岩。
以前に来た時はメガネ岩に登れたのですが、
今回は危険禁止の看板が出ていました。
誰かが転落でもしたんでしょうかね。


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で、16時ころに山荘内に入りました。
17時半の夕飯まで、乾杯したり、
写真撮ったりして過ごしました。


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夕飯です。
ここは山小屋としての設備が超一流です。
食事も普通のハンバーグと思いきや、
チーズインハンバーグでした。
凝視する松ちゃん。(笑)
ぶっちゃけますが、
ご飯を5杯も食べてお櫃を空っぽにしておかわりしてました。
いつもながら見てるだけで満腹になります。(笑)

食後も消灯まで好きなようにすごします。

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辰巳くんは一人宴会してました。
ひょっとしてここで飲食禁止だったかもね。(笑)
伝えるの忘れていました。ゴメンね。。。
よく飲みますこの男。


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よく食べて、よく寝て、よく食べます。
半目開いてるのがちょっと怖い。(笑) 
元気の源なのかな。

河田さん?
部屋は男子禁制にしてたので確認できませんでした。
当然やろ!!!(笑)


私は何度か夜中に目を覚ましました。
深夜1時前に星空が綺麗だったので外へ観に出ました。
しばらく眺めてからカメラを取り、戻るとガスが掛かっていました。
残念ですが写真には撮ることができませんでしたが、
零れんばかりの星とぼんやりと浮かんだ山。
流れんばかりの天の川が本当にきれいでした。
夜中に起きてちょっと得しました。
そのガスは朝起きても晴れることはありませんでした。

2日目につづく。。。




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