浪花のほーさん どこで何してる??

何気ない日常を書き続けてます・・・・。

奥穂高岳親子登山 登頂

4時に起床の予定が、気が付けば4時半。。。。




子供たちを起こしてもなかなか起きません。
寝ぼけ眼で何とか5時起床。。。
この日も長い一日なので始まりが肝心です。

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夜明けの涸沢です。
朝もやの中に青空が広がっています。
涸沢小屋の上には北穂高岳、その左が涸沢槍と涸沢岳。
いずれも3100メートル超えの稜線です。


前日コンビニで買っておいたパンとジュースで朝食を済ませました。
寒かったので温かいコーヒーと温かいカフェオレが美味しかった。

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この日は軽いザックに雨合羽と防寒着、
行動食と水だけで奥穂高岳をピストン。
準備して6時半に涸沢を出発しました。


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往路はパノラマコースと呼ばれる、お花畑が広がるコースを登ります。
涸沢の雪渓を歩く子供たち。
雪も柔らかく、区間もごく短いのでアイゼンは不要です。


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後ろにザイテングラートと奥穂高岳が見えてきました。
ここからはゴロゴロ岩の登りが続きます。
気温も低く、気持ち良い登りが続きました。


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ザイテングラートへ向かいます。
緩やかな登りはここまで。
ここからは岩稜帯の険しい登りが続きます。


ザイテンに取り付きました。
ここまで1時間足らずでした。
背中が軽いのでコースタイムよりも大幅に早く到着。

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取り付きより常念岳、蝶が岳の稜線を望む。
手前は屏風岩の岩稜。


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ザイテン取り付きより涸沢槍と涸沢岳。


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ザイテングラートと奥穂高岳。


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吊り尾根と前穂高岳(3090m)。


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ザイテンの鎖場を登ります。
鎖が揺れると危険なので一人ずつ通過します。
鎖は補助的に使用します。
稜心郎は軽快に登ります。
後ろにお兄ちゃんが居るので安心。


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奏多郎も確実に登ってきます。
高度感もあり、いつになく真剣な表情してます。
軽快に登りませんが確実さは奏多郎らしさが出ています。


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高度が上がってくると奥穂高岳から前穂高岳の稜線が目の前に広がってきます。
奥穂高岳の岩稜は他を圧倒する迫力と堂々とした威風が漂ってきます。


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岩稜帯を手と脚を使って登る子供たち。
去年までの登山と違って険しい山域の登山ですが、
臆することなく、楽しそうに歩いていました。
ザイテングラードの核心部分です。


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北穂高岳の頂上も見えてきました。
子供たちが大きくなったら連れて行ってあげたいところです。


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ザイテン上部、もうすぐ穂高岳山荘。
もう少しです、がんばれ!!!


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背中が軽いためにコースタイム2時間50分のところ
2時間20分で到着してしまいました。
時間に余裕が出来たので大休止しました。
穂高岳山荘2996m。


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おやつをたくさん食べて(笑)
奥穂高岳を目指します。


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いきなりの急登とハシゴが連続する今日のハイライトです。


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クサリ、ハシゴ場は混雑してたので写真は無し。
高度が上がり、反対側の涸沢岳と目線が同じになってきました。


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さらに上がると槍ヶ岳が北穂高岳と涸沢岳の間から見えてきました。
空はもう秋空のそれ。目で見て、肌で感じる秋でした。


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雲が切れると槍ヶ岳の左に立山連峰、更にその左に目をやると
水晶岳、鷲羽岳、薬師岳、黒部五郎岳を見ることが出来ました。


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昔の古い道標ですかね。
登山道の横にひっそりと佇んでいました。
昔ここを通った時も見た記憶有ります。


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穂高小屋から40分で到着。
やっぱり空荷は早いです。
撮影の順番待ちが出来てたのでささっと撮って場所を譲ります。


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登頂記念に一枚。
360度の大パノラマを満喫して下山しました。


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眼下に上高地、左に霞沢岳、右に焼岳、
奥には乗鞍岳、さらには御嶽山が見えています。


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奥穂高岳の横にはロバの耳、ジャンダルムの岩峰。
そこから続く西穂高岳への岩稜線。
いつかは歩いてみたいところです。


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奥穂高岳から穂高岳山荘へ戻り、
反対側の涸沢岳にも行きました。
小屋から30分足らずで涸沢岳頂上に到着。
3110メートルの高峰ですが、見逃されがちの山頂です。


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奥穂高岳の方を見ると今さっき登ってきた山が見えます。


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15分ほどで小屋に戻り、涸沢へ下ります。
はるか下に涸沢を見ることができます。
涸沢と小屋の標高差は700メートル。


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小屋から15分ほど下ったところです。
よほどの健脚でなければ20分ではたどり着けません。(笑)
急な岩場ですが足場はしっかりしてて安心して歩けます。


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朝、登ってきた鎖場を下ります。
山は登りよりも下りの方がはるかに危険を伴います。
慎重に下る奏多郎。


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ザイテングラートの難所を終えて一安心の子供たち。
足取りも軽やかです。


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稜心郎は終始軽快に歩いてました。
岩場も鎖場も軽やかに歩いてました。


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この日も休憩込みで8時間近く歩きました。
頑張ったご褒美は涸沢小屋の名物のソフトクリームです。
ちゃんとクネクネして作る本物のソフトクリームです。
見上げると奥穂高岳、吊り尾根、前穂高岳が大きく聳え立っていました。


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テント場へ戻り、小腹が減ったので今度は涸沢ヒュッテでおでんを食べました。
絶妙な塩加減が最高に上手かった。


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自分へのご褒美はヒュッテの名物の生ビールです。
普段はビールも飲まないし、¥800-もしましたがこれまた美味かった。
一気飲みして酔っ払ってしまいました。。。


この日の夕飯はカレーとゴボウサラダと野菜ジュース。
自宅から持ってきた生卵をカレーに割って頂きました。
ちょっどだけ気持ちだけ贅沢なカレーの出来上がり。

酔っ払った私と翌日の雨予報のためにここから先はカメラ使ってません。
お昼前から前線の影響で雨予報に変わりました。
テント内に必要なものを隠し、使わないものはザックに詰めて、
雨に備えました。
20日の出発は5時半予定。
個人的な予報では9時ころに雨がぱらつき始める予想でした。

おやすみなさい。。。。。

気が付けば4時半!!!
あかん、今日も寝坊してしまった!!!(笑)
急いで子供たちを起こし、アルファ米にお湯を入れ、
この日の朝食は卵かけごはんにしました。
アルファ米でも卵としょうゆをかけたご飯は美味い。
朝、食の細い子供たちもきちんと食べきっていました。

いそいそと準備、撤収をして何とか6時半に涸沢を出発しました。
走るように下山し、横尾まで2時間足らず。
大人の足でもここまで歩けないでしょう。
子供たちは頑張っていました。

私の足が痛くなってきたので横尾からはペースダウン。
9時を過ぎて雨がぱらついてきました。
予想通りに雨が降ってきたのでなんだかうれしい。(笑)
河童は着ずに折り畳み傘で歩きました。
それも一時間足らずで不要になりました。
往路と同じように、徳沢、明神で休憩をしながら上高地へ戻りました。
しかし足に激痛が走りはじめてたので思うように歩けません。
散策してるお年寄りにも追い抜かされる状態でした。
それでも何とか12時半前に上高地へ戻りました。
シャトルバス時刻表を見ると30分後に出発だったので
沢渡へはタクシーで戻りました。
タクシーは固定料金で4200円。大人4人だったらこっちがオススメ。

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とりあえずは上高地へ無事に戻り下山しました。
子供たちも頑張って歩きました。
笑顔で下山です。


さぁ、これからお母さんと京佳香と合流します。
お母さんは新幹線と特急を乗り継いで松本へ向かってます。
15時に穂高駅で待ち合わせ。
急がねば!!!(笑)


つづく。。。




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