浪花のほーさん どこで何してる??

何気ない日常を書き続けてます・・・・。

仙丈ヶ岳2017 入山

先日22日から一泊で南アの仙丈ヶ岳へ行ってました。



天気の都合と娘の風邪の影響で予定を変更し
22日の未明に大阪を出発しました。
結果してこれが正解でした。


IMG_7254-3.jpg
伊那市高遠の先、戸台の集落から南アルプス林道バスが
登山口の北沢峠へ向けて運行しています。
8時発の始発で北沢峠に到着。
所用時間は60分。
シーズン前の平日、雨上がりで乗車は15人ほど。
このうち仙丈ヶ岳へ向かったのは私たち含めて6名だったかな。
静かな山歩きが出来そうです。


IMG_7262-3.jpg
今回の相方は辰巳さん。
2年前の燕岳、常念岳への縦走以来かな。
なぜか数少ないツーショットで出発。


IMG_7277-3.jpg
初めは意識してゆっくりとペースを作ります。
ばてないコツはゆっくり歩き始めること。
平均ペースよりもきもちゆっくりのピッチで歩きます。


IMG_7282-3.jpg
登山道には北沢峠(2030メートル)を起点として
仙丈ヶ岳(3033)までほぼ標高100メートル毎に
標識が立てられています。
ペースをつかむのに、休憩に目安に便利です。


IMG_7295-3.jpg
地元の中学校に励まされます。
学校登山でもここを登ったりするのかなぁ。


IMG_7302-3.jpg
三合目。
ひと汗もふた汗もかいて無理やり笑顔です。(笑)
ここらあたりからテンション上がってきましたかね。


IMG_7310-3.jpg
四合目。
クライマーズハイになってます。
いわゆるちょっとおかしい状況。(笑)
アドレナリン出し過ぎるとあとでバテるので
ペースは乱さず守ります。


IMG_7321-3.jpg
樹林帯の急登を登ります。
時には手も使って標高を稼ぎます。
気温は低めでしたので汗は出ますが気持ち良かった。


IMG_7324-3.jpg
樹林から北岳(3193)が見えてきました。
四方に尾根を張り、どっしりとした力強い山容です。


IMG_7328-3.jpg
五合目。
ここで馬の背(薮沢)ルートへの分岐となりますが、
残雪多過ぎで馬の背ルートはいまだに通行止めでした。


IMG_7347-3.jpg
六合目。
森林限界に達し、甲斐駒ケ岳(白い山)と鋸岳(その左)、
その後ろに八ヶ岳が見えてきました。


IMG_7356-3.jpg
完全にハイテンションな辰巳さん。
絶好の展望と天気で楽しい登りでした。


IMG_7364-3.jpg
7合目。
北岳の肩あたりから富士山が顔を出し始めました。
さらにさらにの大興奮。


IMG_7385-3.jpg
八合目。
小仙丈ヶ岳に到着。
3時間10分ほど、平均ペースよりもゆっくりですが、
さほど変わらないコースタイムでした。
ここからは日本の高峰1位2位3位が見られる
絶好のビューポイントです。
私の頭上から富士山(1位)、
写真真ん中に北岳(2位)、
その右に間ノ岳(3位3190メートル)。


IMG_7397-3.jpg
小仙丈ヶ岳からは稜線歩きとなります。
天空の散歩道です。
登山者も無く、静かな山歩きを満喫。


IMG_7402-3.jpg
中央アルプスが見えてきました。
空気中の湿度の影響で北アルプスまでは見えませんでしたが
それでも余りある展望に何度も何度も脚を止め写真を撮りました。


IMG_7407-3.jpg
空梅雨の影響で残雪豊富。
一歩一歩確実にステップを刻みます。


IMG_7414-3.jpg
左の雪渓は小千丈カール、氷河のなごりです。
真ん中ピークの奥に仙丈ヶ岳があります。
なかなか山頂は見せてくれませんねぇ。。。


IMG_7425-3.jpg
雷鳥さんが出迎えてくれました。
この時期はメスが抱卵する時期で、
オスは縄張りを見張ることが多いみたいです。

ここから先、山頂と小屋への分岐があり、
ひとまずザックを置きに小屋へ向かいました。
小屋でひと休みして頂上へ向かいました。


IMG_7434-3.jpg
サブザックに必要なものを入れ、
山頂へ向かいました。
40分ほどで頂上です。
背中が軽いので快調です。


IMG_7436-3.jpg
右側のピークが仙丈ヶ岳です。
曇りベースの天気になりましたが、
展望は望めました。


IMG_7439-3.jpg
仙丈ヶ岳は3つのカールがあります。
先ほどの小千丈カール、
写真の薮沢カール、
山頂奥には大千丈カールがあります。
山小屋は写真の薮沢カールの入り口に建てられています。
山頂まではもう一息。


IMG_7440-3.jpg
カールの周囲を歩くので、
お椀のふちを歩くイメージ。
ところどころ切れ落ちているので注意が必要です。


IMG_7464-3.jpg
15時半過ぎに登頂しました。
山頂には誰一人居ない、貸切です。


IMG_7459-3.jpg
私も写真を撮ってもらいました。
数少ない私の写真です。(笑)
いつもなら看板を引き抜いてみるんですが、
重たすぎで無理。
ならばと言うことで、上に登ってみました。。。


IMG_7481-3.jpg
こちらも数少ないツーショット。
疲れや寝不足なんて吹き飛んでしまいます。


IMG_7467-3.jpg
遠くには中央アルプス。
千畳敷のホテルが見えます。


IMG_7468-3.jpg
北岳、間ノ岳には雲がかかっていました。
秋にはここを歩いてみたい。


IMG_7494-3.jpg
夕飯時間になってしまうので下山開始。
この景色を見ながらのハイクは気持ち良すぎです。
下山したくありませんでした。


IMG_7495-3.jpg
カールの底には山小屋が見えます。


IMG_7504-3.jpg
雪の区間は少なく、アイゼン、ピッケルは不要でした。


IMG_7517-3.jpg
夕方の仙丈ヶ岳は気温も低く肌寒かった。

ちょうど夕飯時間になったので小屋で夕飯。


IMG_7507-3.jpg
夕飯は17時から。
早い時間帯ですが、朝も早いのでこれくらいがちょうどよい。
質素ですが、温かくて美味しかった。


IMG_7508-3.jpg
食後にちょっと晩酌。
私は弱いのでコーラで乾杯。
辰巳さんは焼酎で乾杯。
疲れと眠気がピークに達しました。

消灯は19時半。
僧侶のような生活リズムです。
気が付けば22時、夜空を眺めに小屋を出ました。

続く・・・・・。





スポンサーサイト
山ネタ | コメント:0 |
<<仙丈ヶ岳2017 小屋と下山 | ホーム | 京佳香のお気に入りポーチ>>

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

| ホーム |